おすすめレシピ

緑茶入りでんがら

〈材料〉12個分

  • 小麦粉(薄力粉)    250g
  • 塩          3g
  • 熱湯         200cc
  • 白玉粉        40g
  • 粉末緑茶       適量(お好みで)
  • 水          50cc
  • あん         240g
  • 朴葉         12枚
  • シュウロの葉(結び紐)12本     

作り方

【事前準備】 朴葉は水につけておく。シュウロの葉は細く裂く。

    1. 白玉粉に水を加えてトロリとさせておく。
    2. ボールに小麦粉・塩を入れ軽く混ぜる。熱湯の半量を入れゴムベラで混ぜ、半練りにして①を加えてよく混ぜる。粉末緑茶を入れる場合はここで入れる。
    3. ②に残りの熱湯を(固さを見ながら)加え、耳たぶくらいの固さまで練る。ラップをかけて少し寝かせる。
    4. あんを12等分して丸める。
    5. 生地を12等分してあんを入れ丸める。朴葉で包みシュウロの葉で結ぶ。

 

あらかじめ沸騰させておいた蒸し器で20分蒸す。包む時は、手水をたっぷりつけて、朴葉も濡れている状態で包みましょう。水分が少ないと出来上がりの時、葉にくっついてしまうので注意。

朴葉には殺菌作用があり、また、空気を遮断して包むことから、保存性に優れた食べ物です。

 

【でんがらは野上がりのお菓子】

田植えや茶刈りなどの農作業が無事に終えられたことに感謝し、お菓子を作って祖先にお供えしたり、体を休めて家族や地域の人たちと一緒に食べたりする「野上がり(のあがり)」の行事があります。「でんがら」は、飯高地域に伝わる郷土料理の一つで、朴の葉に包んだあん入りのお団子のこと。名前の言われは、朴の葉の葉脈と外側の結び紐の跡によって団子の表面につく跡が、ちょうど「田」の字に読める事から「田柄」から「でんがら」になったと言われています。  同じように中勢地域では、いばらの葉を使った「いばらまんじゅう」も野上がりのお菓子として親しまれています。

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