JAグループでは10月・11月を「国消国産月間」とし、食や農について考える期間としてPRしています。
国消国産レシピブックは全国の女性組織会員が考案した様々なレシピを厳選し、まとめられたものです。
是非参考にして、日々の食事に取り入れてみてください。
【掲載レシピ】
・平日にパパっと作りたい、簡単・時短のズボラレシピ
・休日に丁寧に作りたい、栄養たっぷりごほうびレシピ
・国産の食材を丸ごと味わうお菓子レシピ
・国産の食材を丸ごと味わう飲み物レシピ
・農家おすすめ、素材を味わうシンプル野菜レシピ
JAみえなかの高齢者福祉事業では組合員および地域住民の方々が、住み慣れた地域で自分らしい暮らしを元気に続けられるように、総合的な介護サービスを提供し、地域包括ケアによる安心・信頼されるサービスの提供に取り組んでいます。
現在、以下の施設においてデイサービスのご利用者様を募集しています。
詳しくは各施設へお問い合わせいただきましたらご説明いたしますので、お気軽にご連絡ください。
高齢者の方がこれからも健やかにご自宅での日常生活を安心して送れるよう支援させて頂く日帰りの施設となります。
【サービス内容】
入浴、機能訓練、口腔指導、レクリエーション等
お問い合わせ先
ふれあいの里くしだ(担当:倉井)
松阪市櫛田町647-2
TEL:0598-28-8821
介護予防を目的に、松阪市の委託事業として飯南ふれんどデイを開催しています。
【ご利用いただける方】
65歳以上で松阪市飯南町在住の方
お問い合わせ先
飯南シルバー(担当:石橋)
松阪市飯南町深野585-4
TEL:0598-32-4720
介護予防を目的に、松阪市の委託事業として開催しています。
【ご利用いただける方】
65歳以上で松阪市柚原町・後山町・与原町・阪内町等に在住の方
お問い合わせ先
うきさと憩センター(担当:森本)
松阪市柚原町38
TEL:0598-35-8008
是非ご検討ください。職員一同、お待ちしております。
津市美杉町で美杉清流米産地交流イベントとして田植え体験をしていただいた圃場の苗が生育し、9月12日に美杉清流米部会が収穫をしました。
この収穫した稲は9月30日(土)に名古屋で開催される美杉清流米販売イベントで見ることができます。
美杉清流米は地域を流れる河川を農業で汚したくないという願いのもと、同部会が平成15年から減農薬でコシヒカリ栽培をしはじめた特別栽培米で、2019年にはJGAPの団体認証も取得しています。生産者数は現在18人、約23㌶で栽培されています。
当JA嬉野支店は9月11日、特殊詐欺の未然防止で松阪警察署から感謝状を贈呈されました。
8月中旬、同支店管内にお住まいの70代の男性組合員が同支店に設置されているATMで当JA職員に振込操作方法尋ねたところ、職員がその慌てた様子から振込詐欺を疑い、一旦家族や警察への相談を勧めました。その後警察署に相談を持ちかけたところ、振り込め詐欺と発覚しました。被害に遭った組合員は前日に「インターネットサイトの未納金が30万円ある。早く振り込まないと倍の金額にする」などと急かされていました。ATM操作をしていたのは土曜日で、金融機関の目をかいくぐった手口と思われます。
同支店は県下JAにあるATMでも特に振込取引の利用率が高く、偶数月の年金振込日には特殊詐欺防止活動として来店者に声かけをしています。
身に覚えのない請求や、早く振り込んでくださいという言葉は詐欺の手口です。
一人で悩まず必ず家族や知人、警察への相談をしてください。
9月6日、当JA本店で「ひまわりフォトコンテスト2023」の審査会を開催しました。
フォトコンテストは7月21日~8月18日の間募集を行い、連日猛暑の中、約80点の作品のご応募をいただきました。ご応募いただきました皆さまありがとうございました。
厳正な審査のもと最優秀賞(1点)、優秀賞(2点)、みえなか賞(4点)を決定致しましたので入賞作品と受賞者を発表いたします。
◆最優秀賞
◆優秀賞(2点)
◆みえなか賞(4点)
受賞者の皆さまおめでとうございます。
表彰式につきましては後日開催する予定です。
JAみえなか美杉清流米部会は5月13日、津市美杉町で美杉清流米産地交流イベントとしての田植え体験を開催し、津市、名古屋市などから7組19人の親子が参加しました。
イベントは美杉清流米を販売している株式会社サポーレの協力のもと参加者を募集し、同部会が美杉清流米の安全性を伝え、更なる消費拡大を目的としたもので今年初めて開催されたものです。
また、同部会の岸野隆夫部会長は「コロナ禍が明けつつあるので、これからは販促活動で直接消費者の顔を見るために名古屋へ足を運びたい」と話していました。
美杉清流米は地域を流れる河川を農業で汚したくないという願いのもと、同部会が平成15年から減農薬でコシヒカリ栽培をしはじめた特別栽培米で、2019年にはJGAPの団体認証も取得しています。生産者数は現在18人、約23㌶で栽培されています。
黄金色の穂が綺麗ですね!稲刈りがもうすぐです!
次回の報告をお楽しみに!
8月11日、郷土資料館で1日限定の夏休みこどもイベントを開催し約150人が来場しました。
このイベントは一志町歴史語り部の会と共催し、楽しみながら同町の歴史や昔の暮らしを学んでもらうことを目的としています。
スタンプラリー形式で資料館内を巡り、昔の暮らしのクイズに答えたり、一志町でかつて盛んであった養蚕業にちなんだ繭クラフトなどの制作コーナーや、昔の遊び道具で遊べる遊びコーナーなどを設置しました。親子で来場する方が多く、各コーナーで学び、楽しんでいただきました。
女性組織連絡協議会は「令和4年度女性組織組合員増加数の部」で全国1位の実績をおさめました。
同協議会は女性のJA運営参画推進を目指し、会員に組合員加入を勧める「組合員加入運動」を展開しており、令和4年度は新たに255人が組合員となりました。
服部前会長は「組合員加入促進運動をした結果、こうした表彰をして頂き、大変嬉しく思います。」と話していました。
松阪市のてい水野球少年団が高円宮賜杯第43回全日本学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメントに出場することで、JAみえなかは8月1日、同少年団の応援として同JA管内の特産物である「みえなかTEA」を20ケース贈呈しました。
同野球大会は「小学生の甲子園」とも呼ばれる最高峰の全国大会で、同少年団は7年ぶり2回目の出場となります。5月に行われた三重県大会で、トーナメント形式で試合を行い、120チームの頂点に立った。同JAは地域貢献の一環として今回の贈呈を行いました。
贈呈式には監督と6年生の選手らあわせて8人が出席。当JA山本清已代表理事組合長が「120チームの頂点に立ったという自信を持って、普段通りに、楽しんで試合をしてきてほしい」と激励しました。
同少年団の藤田颯希キャプテンはベスト8入りを目標に掲げたあと「緊張もするだろうが、声を出してみんなを引っ張っていきたい」と意気込みを話していました。
同大会は8月5日から7日間、東京都の明治神宮野球場等で行われます。
※てい水の「てい」は手偏に「帝」
ただいまフォトコンテストも開催している松阪西部営農振興センター付近に設置の「JAみえなかのひまわり」畑のひまわりが開花してきました。
7月26日にみえなかあぐり隊(MAT)メンバーと撮影してきました。
今年は3品種植えてあるため、品種によって開花時期が異なっています。
(上の写真の丸いものはコキアです)
「サンフェスタ」中心に植えられている部分がほぼ満開を迎えています。
また、今年はJAみえなかになってから初めての取り組みとして「ひまわり迷路」を設置しました!
入口から出口までで約550mの大きな迷路ですので、ぜひ挑戦してみてください!
「ビンセント」と「コンサートベル」はもう少し開花に時間がかかりそうです。
今週末の7月29日には「ひまわりフェスタ2023」も開催します。
ひまわり迷路ではイベント限定でクイズ&スタンプラリーを実施します。
ほかにも様々な企画を用意していますので是非ご来場ください。
(詳細は上記のリンクをご確認ください。)
またInstagramでは本日よりSNS投稿キャンペーンを開催中!
詳しくはInstagramをご確認ください。
当JA松阪東部営農振興センターに7月7日、独立行政法人国際協力機構(JICA)の研修員12人がオクラの栽培について視察に訪れました。
視察はJICAの2022年度課題別研修「市場志向型農業振興(普及員)」コースの一環として実施。研修員はバングラデシュやガーナなど10か国の出身者がおり、半年の研修期間で野菜の栽培技術や流通販売方法等を学んでいます。研修員からオクラの栽培について学びたいとの要望があり、今回の中部地方への視察の行程の1つとして当JA管内を訪れていただきました。
視察では当JA営農指導員が集出荷や出荷基準について説明。その後、生産者の圃場へ移動し、実際の栽培の様子を見学しました。研修員らはメモを取りながら「なぜこのように袋に詰めるのか」「どのくらいの期間収穫を行うのか」など積極的に質問していました。
視察終了後、研修員の代表が「貴重なものを見学させていただいた。学んだことを国に持ち帰りたい」と話していました。
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