嬉野農機センター 名称および機能変更のお知らせ

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当組合における新型コロナウイルス感染症に関するお知らせ

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当組合における新型コロナウイルス感染症に関するお知らせ

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(トピックス)市町対抗駅伝出場チームを激励しました(津市チーム)

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JAみえなかは2月19日に開催される第16回美し国三重市町対抗駅伝に出場するチームを激励するため、2月13日に管内の行政区の1つである津市に当JAオリジナルのペットボトル茶である「みえなかtea」500ml、1箱24本入を10箱を寄贈しました。

激励品を手渡す当JAの中瀬常務(右)とJA津安芸の山路常務(左)

JAからの激励品贈呈式では当JAの中瀬元史常務理事とJA津安芸の山路良博常務理事が激励の言葉と共に津市チームの小川久監督に激励品を寄贈しました。

当JAでは毎年同駅伝大会の出場チームに向けて差し入れを行っています。1月10日にはもう一つの行政区である松阪市にも差し入れを行いました。

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(トピックス)管内の小学校に『ちゃぐりん』3月号を寄贈しました

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JAみえなかは、管内の小学校52校の3・4年生に、家の光協会が発行する子ども向け雑誌『ちゃぐりん』3月号を寄贈しました。この取り組みは、子どもたちに食や農、命の尊さ、環境保全の大切さを伝えるために、食農教育や持続可能な開発目標(SDGs)に関する活動の一環です。

『ちゃぐりん』3月号連載企画「小島よしおの産地でGOGO!」では、JAみえなか管内の津市桃園地区の特産品であるキャベツが取り上げられ、キャベツの栽培から流通に関することなど、産地学習に繋がる内容が子ども向けに分かりやすく掲載されています。

2月8日には、津市立桃園小学校にて寄贈式を開催。当JAの岡田勇樹常務理事から3・4年生の児童に向けて『ちゃぐりん』が手渡されました。

その後『ちゃぐりん』3月号を取り入れた「キャベツの栽培」について学ぶ授業が行われました。

※この活動はJA共済の支援を受け実施しました。

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(トピックス)津市社会福祉大会にて会長感謝を頂きました

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 当JAは1月26日に津市白山総合文化センターで開催された「第17回津市社会福祉大会」で社会福祉事業協力援助者として津市社会福祉協議会会長より感謝の顕彰を頂きました。これは社会福祉に深い理解と関心をもち福祉の増進に尽力し、その功績が顕著な個人及び団体等に贈られるものです。大会には当JA岡田勇樹常務理事が出席し、表彰状を受け取りました。

表彰状を受け取る岡田常務

表彰状を受け取る岡田常務

 当JAでは今後も地域貢献活動に取り組んでいきます。

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(トピックス)貯蔵みかん「青島温州」出荷開始 

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JAみえなか青島みかん部会は1月23日から青島温州みかんの出荷を始めました。

同部会では11月から12月頃に収穫し、出荷するまでの約2か月間湿度や温度を管理した貯蔵庫で熟成させた貯蔵みかんとして出荷しています。今年度の青島温州は6月頃に高温が続いたことから数は少ないものの大玉傾向。見た目の良い果実が出揃っています。

 選果場では生産者が持ち込んだみかんをコンベアーに載せ、選果者が見た目で分けたものをさらに大きさで分けていき、秀、優、無印の階級を7つのサイズで箱詰めしていきました。

選果されるみかん

 同部会部会長は「形・品質は間違いなく美味しいものができているので是非味わってほしい」と笑顔で話していました。

 同部会では松阪市阿坂地区を中心に7戸の生産者が約4haの面積で青島温州を栽培しています。今年度は約25トンの出荷を見込んでいます。また、2月上旬からは高糖系みかん部会が「寿太郎温州」の出荷を開始する予定です。

 

 

当組合における新型コロナウイルス感染者の発生について

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インボイス制度に備え、組合員加入をお願いします

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令和5年10月1日から、消費税の仕入れ税額控除の方式としてインボイス制度が開始されます。適格請求書(インボイス)を発行できるのは、「適格請求書発行事業者」に限られ、この「適格請求書発行事業者」になるためには、登録申請書を提出し、登録を受ける必要があります。

 

適格請求書(インボイス)とは
消費税の税率が複数存在する中、売り手から買い手に対して適用税率や消費税額等を正確に伝えるための書類のこと。
※請求書や納品書、領収書、レシート等、その書類の名称は問いません。

 

 JAに販売委託する場合には「農協特例」の適用があります 

農産物の委託販売の場合も「売り手」(生産者)がインボイスを発行することが原則とされていますが、JAが行う委託販売事業は、一定の要件の下で、JAが発行する書類で「買い手」が仕入れ税額控除できる「農協特例」の適用を受けることが可能です。

 

 組合員への加入をお願いいたします 

組合員加入されていない方が出荷した農産物が混在する取引きについては、制度上、農協特例の適用を受けることができません。現在組合員加入されていない利用者の皆さまにおかれましては、組合員加入手続きを行っていただきますようお願い申し上げます。

 

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(トピックス)市町対抗駅伝出場チームを激励しました(松阪市チーム)

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JAみえなかは2月19日に開催される第16回美し国三重市町対抗駅伝に出場するチームを激励するため、1月10日に管内の行政区の1つである松阪市にお茶を寄贈しました。

みえなかteaを手渡す中瀬常務(右)

当JAを代表して中瀬元史常務理事が激励の言葉と共に同市竹上真人市長に当JAオリジナルのペットボトル茶である「みえなかtea」500ml、1箱24本入を10箱寄贈しました。

当JAでは毎年同駅伝大会の出場チームに向けて差し入れを行っています。2月13日にはもう一つの行政区である津市にも差し入れを行う予定です。

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当組合の介護施設における新型コロナウイルス感染者の発生について

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(トピックス)元日からイチゴを出荷/苺部会

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 JAみえなか苺部会は1月1日、管内の6か所の集出荷場でイチゴの出荷を行い、合わせて約3㌧が出荷されました。

 苺部会では家族や親族が集まるお正月から新鮮なイチゴを食卓に並べてほしいとの想いから毎年元日に出荷を行っています。管内で最も多く生産されている「章姫」をはじめ、三重県で作られた品種の「かおり野」や、「紅ほっぺ」などが出荷されました。

元日に出荷されたイチゴを検品する職員

元日に出荷されたイチゴを検品する職員

 今年度産のイチゴは12月に急に冷え込んだことから色づきが遅くなり、平年より出荷量は少なくなっているが、大粒で甘さのあるものが出揃いました。

 元日にイチゴを出荷した生産者の一人は「イチゴが美味しくなるようにと頑張って作っているのでみんなで食べてもらえると嬉しい」と話していました。

 同部会では90戸の生産者が約9.2haで栽培しています。出荷は5月中旬まで続く見込みです。

定型約款を更新しました

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(トピックス)「美杉清流米」JGAP認証の更新審査実施

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JAみえなか美杉清流米部会は11月7日~9日、「美杉清流米」を対象としたJGAP認証の更新審査を行いました。

「美杉清流米」とは、澄み切った清流が流れる津市美杉町で、減農薬・無化学肥料で栽培する特別栽培米です。地域活性化や環境保全を目的に取り組みを開始し、2019年11月には安心・安全で環境に優しい農業に取り組む証しとなる「JGAP」の団体認証を取得。2020年には「未来につながる持続可能な農業推進コンクール」GAP部門で持続可能な農業を目指した経営や技術改善が評価され、三重県初となる農林水産大臣賞を受賞しました。

更新審査は、審査員の質問に対して資料を提示しながら答えたり、圃場等の現場に出向き取り組み状況を確認・説明するなど3日間の審査に対応しました。

※この活動はJA共済の支援を受けて実施しました。

(トピックス)次期作に向けて柿剪定講習会を開催

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JAみえなか松阪地区柿生産部会は12月19日、柿剪定講習会を開き、生産者や関係者ら6人が参加しました。

適した剪定をすることで作業の効率化や日当たりの確保、風通しを良くすることで防除効果を高め、次期作の安定出荷に繋げることを目的に毎年開催しています。
 

講習会では、三重県中央農業改良普及センターの職員が講師をつとめ、剪定の基礎知識から目的、主枝の扱い方や様々な枝の剪定の仕方などについての説明が行われ、その後は松阪市岡本町にある同部会員の圃場へ移動し、実際に剪定を行いながら主枝先端や不要な母枝、その他の枝の切る基準についてひとつずつ丁寧に確認をしていきました。

剪定を行う普及センター職員と生産者ら

剪定を行う普及センター職員と生産者ら

同部会では生産者9人が約2.5ヘクタールで生産。四角張った形でシャキシャキした食感が特徴の「次郎」と、丸みを帯びた形で柔らかい食感と甘さが特徴の「富有」の2品種を栽培しています。

(トピックス)年内最後の野菜塾「みらい」を開講しました

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12月15日、JAアグリサポートだいちで野菜塾「みらい」を開講し、受講生約25人が参加しました。

生育状況を確認する受講生

生育状況を確認する受講生

第14回目となる講義では受講生らが栽培してきたハクサイやホウレンソウ、ヒノナを収穫。

受講生同士で協力し交流を深めながら、ひとつずつ丁寧に作業を進めていきました。

ハクサイを収穫していきます

ハクサイを収穫していきます

その後は除草作業を行い、年内最後の実習を締めくくりました。

 

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