ウエストパーク松阪に設置しているJAみえなかのひまわり畑ですが、今年は開花が早く、農園の半分以上にあたる、先に種を蒔いた部分がすでに満開を迎えています。
フォトコンテストの応募開始は7月19日(金)からとなっていますが、そこまでひまわりが咲いていない可能性もありますので、
応募予定の方は今のうちに撮影していただく方が良いかもしれません。
7月27日(土)にはひまわりフェスタ2024の開催を予定しています。
ひまわりで迷路を作成していますが、そちらは開花がまだなので、フェスタの頃には咲いてくれることを願っています。
また、JAみえなかのInstagramではよりリアルタイムで開花情報をお伝えしていますので、
フォローしてチェックの程よろしくお願いします。
JAみえなかのひまわり畑で夏イベントを開催します!
楽しい企画盛りだくさん!夏の想い出を作りに来ませんか?
開催日時
令和6年7月27日(土)
9:30~15:00
※雨天中止(小雨決行)
場所
農園/ウエストパーク松阪(三重県松阪市伊勢寺町595-1)付近
スタンプラリーやキッチンカーなど企画をたくさんご用意してお待ちしてますので、ご家族、お友達お誘いあわせの上、是非ご来場ください!
フォトコンテストについて
詳細は以下のリンクからご確認ください。
JAみえなか郷土資料館では6月1日から蚕の飼育展示を開始します。
一志町でかつて盛んだった養蚕業の歴史を現代に伝えるため、「蚕糸研究会」と「一志町歴史語り部の会」が中心となり、毎年蚕の飼育展示を行っています。
蚕の飼育展示が見られるのは全国的にも貴重です。以下の日程にて一般公開しますので、ぜひお立ち寄りください!
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展示期間 見学・給桑(きゅうそう)時間 場所 その他 |
蚕飼育展示に関するお問い合わせ
企画部 企画広報課
三重県松阪市豊原町1043-1
TEL 0598-28-8822
JAバンクからのお知らせ, 新着情報, 更新情報, 重要なお知らせ
JAみえなかは2月20日、松阪市立中川小学校3年生98人を対象にイチゴの出前授業を行いました。
松阪市嬉野、三雲地区は「章姫」や「かおり野」を中心に、その他にも三雲地区の生産者が育種した品種の「ともゆき」などを栽培しています。
地域の特産物や地元への関心を深めてもらおうと管内イチゴ農家が開催し、当JA三雲営農振興センターが協力しました。
最初にJA職員からイチゴにまつわるクイズを出題し、児童の皆さんに楽しそうに参加していただき、その後は、「章姫」「かおり野」と「ともゆき」の違いの観察と、実食していただき違いを学習して頂きました。
楽しそうにクイズに参加していただきました
ズラリとならんだイチゴ
JAみえなかきっする黒部は2月17、18日の2日間にわたり、いちご祭りを開催し、約1600人が来場しました。
祭りでは店内で1,000円以上のお買い物レシートで、管内特産物であるイチゴの化粧箱やパック、イチゴのお菓子が当たるガラガラ抽選会を開催しました。オープンから約1時間半後には景品がなくなる程の好評をいただきました。
抽選をする来場者
また、店内には販売用の「章姫」や「かおり野」などのイチゴがズラリと並びました。
店内に並んだイチゴ
JAみえなかは1月23日に松阪市へ、2月14日にはJA津安芸とともに津市へペットボトル茶などの飲料を激励品として贈呈しました。
両チームへそれぞれ当JA管内の特産品である茶を使った加工品「みえなか茶」ペットボトル500ml24本入りを10箱を贈呈。
贈呈に訪れた当JA中瀬元史常務理事は激励の言葉とともに激励品を手渡しました。
松阪市へ激励品贈呈(1月23日)
津市へ激励品贈呈(2月14日)
津市代表チーム選手ら
同大会は三重県内の市町がそれぞれチームとなり、1位を争う大会。毎年代表選手による熱戦が繰り広げられる。大会は今月18日に開催され、津市の三重県庁前から伊勢市にある陸上競技場までの42.195kmを10区に分け、29の市町の代表チームがタスキをつなぎながら駆け抜けます。
真剣に講話を聴く参加者の皆さん
啓発資料を一人ひとりに配って頂きました