JAバンクからのお知らせ, 新着情報, 更新情報, 重要なお知らせ
JAみえなかでは、令和7年度から向こう3か年の取り組みを方向づける第2次中期経営計画の策定を予定しております。
計画の策定にあたり、当JAが行う事業活動に対する組合員の皆さまのご意見等をお伺いするため、この度、アンケート調査を実施させていただくことになりました。
つきましては、全組合員の中から無作為に抽出した3,200名の方に、調査票を郵送でお送りいたします。
ご多忙のところ誠に恐縮ですが、趣旨をご理解いただき、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
調査期間
令和6年3月15日(金)~令和6年4月14日(日)
※アンケート調査の集計・分析は、全国農業協同組合中央会及び三重県農業協同組合中央会に委託します。個人を特定した分析ならびに公表は一切行いません。
本件に関するお問い合わせ
企画部 企画広報課
TEL:0598-28-8822
JAみえなかは2月20日、松阪市立中川小学校3年生98人を対象にイチゴの出前授業を行いました。
松阪市嬉野、三雲地区は「章姫」や「かおり野」を中心に、その他にも三雲地区の生産者が育種した品種の「ともゆき」などを栽培しています。
地域の特産物や地元への関心を深めてもらおうと管内イチゴ農家が開催し、当JA三雲営農振興センターが協力しました。
最初にJA職員からイチゴにまつわるクイズを出題し、児童の皆さんに楽しそうに参加していただき、その後は、「章姫」「かおり野」と「ともゆき」の違いの観察と、実食していただき違いを学習して頂きました。
JAみえなかきっする黒部は2月17、18日の2日間にわたり、いちご祭りを開催し、約1600人が来場しました。
祭りでは店内で1,000円以上のお買い物レシートで、管内特産物であるイチゴの化粧箱やパック、イチゴのお菓子が当たるガラガラ抽選会を開催しました。オープンから約1時間半後には景品がなくなる程の好評をいただきました。
また、店内には販売用の「章姫」や「かおり野」などのイチゴがズラリと並びました。
JAみえなかは1月23日に松阪市へ、2月14日にはJA津安芸とともに津市へペットボトル茶などの飲料を激励品として贈呈しました。
両チームへそれぞれ当JA管内の特産品である茶を使った加工品「みえなか茶」ペットボトル500ml24本入りを10箱を贈呈。
贈呈に訪れた当JA中瀬元史常務理事は激励の言葉とともに激励品を手渡しました。
同大会は三重県内の市町がそれぞれチームとなり、1位を争う大会。毎年代表選手による熱戦が繰り広げられる。大会は今月18日に開催され、津市の三重県庁前から伊勢市にある陸上競技場までの42.195kmを10区に分け、29の市町の代表チームがタスキをつなぎながら駆け抜けます。