JAみえなかの高齢者福祉事業では組合員および地域住民の方々が、住み慣れた地域で自分らしい暮らしを元気に続けられるように、総合的な介護サービスを提供し、地域包括ケアによる安心・信頼されるサービスの提供に取り組んでいます。
現在、以下の施設においてデイサービスのご利用者様を募集しています。
詳しくは各施設へお問い合わせいただきましたらご説明いたしますので、お気軽にご連絡ください。
高齢者の方がこれからも健やかにご自宅での日常生活を安心して送れるよう支援させて頂く日帰りの施設となります。
【サービス内容】
入浴、機能訓練、口腔指導、レクリエーション等
お問い合わせ先
ふれあいの里くしだ(担当:倉井)
松阪市櫛田町647-2
TEL:0598-28-8821
介護予防を目的に、松阪市の委託事業として飯南ふれんどデイを開催しています。
【ご利用いただける方】
65歳以上で松阪市飯南町在住の方
お問い合わせ先
飯南シルバー(担当:石橋)
松阪市飯南町深野585-4
TEL:0598-32-4720
介護予防を目的に、松阪市の委託事業として開催しています。
【ご利用いただける方】
65歳以上で松阪市柚原町・後山町・与原町・阪内町等に在住の方
お問い合わせ先
うきさと憩センター(担当:森本)
松阪市柚原町38
TEL:0598-35-8008
是非ご検討ください。職員一同、お待ちしております。
津市美杉町で美杉清流米産地交流イベントとして田植え体験をしていただいた圃場の苗が生育し、9月12日に美杉清流米部会が収穫をしました。
この収穫した稲は9月30日(土)に名古屋で開催される美杉清流米販売イベントで見ることができます。
美杉清流米は地域を流れる河川を農業で汚したくないという願いのもと、同部会が平成15年から減農薬でコシヒカリ栽培をしはじめた特別栽培米で、2019年にはJGAPの団体認証も取得しています。生産者数は現在18人、約23㌶で栽培されています。
当JA嬉野支店は9月11日、特殊詐欺の未然防止で松阪警察署から感謝状を贈呈されました。
8月中旬、同支店管内にお住まいの70代の男性組合員が同支店に設置されているATMで当JA職員に振込操作方法尋ねたところ、職員がその慌てた様子から振込詐欺を疑い、一旦家族や警察への相談を勧めました。その後警察署に相談を持ちかけたところ、振り込め詐欺と発覚しました。被害に遭った組合員は前日に「インターネットサイトの未納金が30万円ある。早く振り込まないと倍の金額にする」などと急かされていました。ATM操作をしていたのは土曜日で、金融機関の目をかいくぐった手口と思われます。
同支店は県下JAにあるATMでも特に振込取引の利用率が高く、偶数月の年金振込日には特殊詐欺防止活動として来店者に声かけをしています。
身に覚えのない請求や、早く振り込んでくださいという言葉は詐欺の手口です。
一人で悩まず必ず家族や知人、警察への相談をしてください。
感謝状を受け取った北川支店長(中)、奥支店長代理(右)
9月6日、当JA本店で「ひまわりフォトコンテスト2023」の審査会を開催しました。
フォトコンテストは7月21日~8月18日の間募集を行い、連日猛暑の中、約80点の作品のご応募をいただきました。ご応募いただきました皆さまありがとうございました。
厳正な審査のもと最優秀賞(1点)、優秀賞(2点)、みえなか賞(4点)を決定致しましたので入賞作品と受賞者を発表いたします。
◆最優秀賞
最優秀賞 作品名:黄色の舞 受賞者:望月 美智子さん(津市)
◆優秀賞(2点)
優秀賞 作品名:ひまわりとおぼろ月夜 受賞者:西川 耕司さん(松阪市)
優秀賞 作品名:無言の指差し
受賞者:稲生 和久さん(津市)
◆みえなか賞(4点)
みえなか賞 作品名:ゴールをめざして 受賞者:松尾 友香さん(津市)
みえなか賞 作品名:ひまわりに囲まれてちょっと休憩 受賞者:徳田 実来さん(度会郡)
みえなか賞 作品名:回れ右!輝く夏雲 受賞者:水谷 賢司さん(津市)
みえなか賞 作品名:来年も一緒に来ようね 受賞者:前嶌 知代さん(松阪市)
受賞者の皆さまおめでとうございます。
表彰式につきましては後日開催する予定です。
2023年10月16日(月)に、「非課税上場株式等管理および非課税累積投資に関する約款」を一部改正いたします。改正内容の詳細につきましては、以下の改正箇所にかかる新旧対照表をご参照ください。
以 上
10月4日、6日に開催予定の健康ウォーキング松阪機殿コースの参加募集につきまして、募集定員に達したため、応募を締め切らせていただきます。
JAみえなか美杉清流米部会は5月13日、津市美杉町で美杉清流米産地交流イベントとしての田植え体験を開催し、津市、名古屋市などから7組19人の親子が参加しました。
イベントは美杉清流米を販売している株式会社サポーレの協力のもと参加者を募集し、同部会が美杉清流米の安全性を伝え、更なる消費拡大を目的としたもので今年初めて開催されたものです。
また、同部会の岸野隆夫部会長は「コロナ禍が明けつつあるので、これからは販促活動で直接消費者の顔を見るために名古屋へ足を運びたい」と話していました。
美杉清流米は地域を流れる河川を農業で汚したくないという願いのもと、同部会が平成15年から減農薬でコシヒカリ栽培をしはじめた特別栽培米で、2019年にはJGAPの団体認証も取得しています。生産者数は現在18人、約23㌶で栽培されています。
黄金色の穂が綺麗ですね!稲刈りがもうすぐです!
次回の報告をお楽しみに!
8月11日、郷土資料館で1日限定の夏休みこどもイベントを開催し約150人が来場しました。
養蚕業について興味津々に聞く子どもたち
このイベントは一志町歴史語り部の会と共催し、楽しみながら同町の歴史や昔の暮らしを学んでもらうことを目的としています。
スタンプラリー形式で資料館内を巡り、昔の暮らしのクイズに答えたり、一志町でかつて盛んであった養蚕業にちなんだ繭クラフトなどの制作コーナーや、昔の遊び道具で遊べる遊びコーナーなどを設置しました。親子で来場する方が多く、各コーナーで学び、楽しんでいただきました。
とうみ体験で昔の暮らしを伝えました
缶バッジづくりを楽しんで頂きました
お菓子釣りは大好評でした
台風7号の接近により、お客さまや生産者の皆さんの安全上の観点から8月15日(火)は下記直売所につきまして終日休業とさせていただきます。
ご利用頂いております皆さまにはご迷惑とご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解とご協力をよろしくお願い致します。
【休業店舗】
・きっする黒部
・あぐりネット三重中央・JA産直ひろば
・ぬくいの郷
日本で唯一の日刊農業専門紙「日本農業新聞」の記事が、営農や生活、勉強に役立ったエピソードや事例を読者の皆さんから広く募集しています。
ふるってご応募ください。
詳細はコチラから(外部サイトに遷移します)
(左から)川本和代前副会長、服部洋子前会長、中林孝子前副会長
女性組織連絡協議会は「令和4年度女性組織組合員増加数の部」で全国1位の実績をおさめました。
同協議会は女性のJA運営参画推進を目指し、会員に組合員加入を勧める「組合員加入運動」を展開しており、令和4年度は新たに255人が組合員となりました。
服部前会長は「組合員加入促進運動をした結果、こうした表彰をして頂き、大変嬉しく思います。」と話していました。
松阪市のてい水野球少年団が高円宮賜杯第43回全日本学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメントに出場することで、JAみえなかは8月1日、同少年団の応援として同JA管内の特産物である「みえなかTEA」を20ケース贈呈しました。
お茶を寄贈する山本組合長(左から4人目)
同野球大会は「小学生の甲子園」とも呼ばれる最高峰の全国大会で、同少年団は7年ぶり2回目の出場となります。5月に行われた三重県大会で、トーナメント形式で試合を行い、120チームの頂点に立った。同JAは地域貢献の一環として今回の贈呈を行いました。
贈呈式には監督と6年生の選手らあわせて8人が出席。当JA山本清已代表理事組合長が「120チームの頂点に立ったという自信を持って、普段通りに、楽しんで試合をしてきてほしい」と激励しました。
同少年団の藤田颯希キャプテンはベスト8入りを目標に掲げたあと「緊張もするだろうが、声を出してみんなを引っ張っていきたい」と意気込みを話していました。
意気込みを話す藤田キャプテン(左端)
同大会は8月5日から7日間、東京都の明治神宮野球場等で行われます。
※てい水の「てい」は手偏に「帝」